YUKIとキャッツカフェ名物を食べに行きました

先日、YUKIと事務所スタッフを連れて懐かしのキャッツカフェ名物「アンビリバボー」を食べに行きました。
想像を超えたあまりの巨大さにアンビリバボーの存在を知らなかったスタッフたちは沈黙。

こんなに巨大なアンビリバボーでも予約無しで作ってくれます。
もちろん普通サイズのパフェや軽食などなど、多数あります。
是非行ってみてください。
もしアンビリバボーに挑戦される場合は、空腹な大人が5~6人ほど必要かもしれません。
いや、10人でも良いかも(笑)

ちなみにYUKIがスタッフのためにタイの〝パッタイ〟を作ってきてくれました。
スタッフはパフェ腹により夜ご飯をパスしたため翌日、美味しくいただいたそうです。
※パッタイは、タイの屋台または地元の食堂で提供される、ライスヌードルを炒めた料理である。(Wikipediaより)