
タイに行って来ました―男の浪漫タイ旅行編
遠藤周作の「王国への道」を読み山田長政に惹かれ世界遺産アユタヤ行きを決意!
古都アユタヤの日本人町を訪う
嘗て日本へ郷愁の思い抱いた人達を慰霊したく小さな鳥居に日本酒と折鶴を納める事が旅の目的です。
快晴の空とメナム河の流れを見つめていると「日本へ帰りたいな」と声をかけられそうな雰囲気です。
体調が悪いからなのでしょう悲観的になる。
無事に日本酒と鶴の折り紙を納め任務完了!
アユタヤの遺跡巡りをしました。
ビルマとの戦いで滅んでしまったが素晴らしい遺跡として人々魅了する。
